宝玉を集めるほど期待度が高まっていく初代『ドラゴンギャル』のゲーム性が、シリーズ最新作『ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜』にて復活を遂げた。通常時は宝玉絵柄揃いを引いて宝玉を集めつつ、規定ゲーム数の消化やレア小役からチャンスゾーン「ムイムイチャレンジ」への突入を待とう。ムイムイチャレンジはAT「双龍乱舞」のメイン当選契機の1つで、宝玉の所持数に応じて勝利期待度が16〜100%にアップしていく。対して、宝玉が少ない時にはもう1つのAT当選契機である「双龍チャレンジ」(期待度52%)への突入に期待。10ゲーム+αの間に赤7揃いでAT突入となるこのチャンスゾーンは、宝玉の所持数が少ないほど当選率がアップするという特徴アリだ。一方、AT中の宝玉は1セットが1〜3ゲームの毎ゲーム上乗せチャンス「功夫バトル」にて、セット継続&上乗せ確定という恩恵をもたらしてくれる。また、AT中のバトル演出には宝玉高確率状態の「天ステージ」限定で発生する黄金龍とのバトルも存在し、見事打ち倒せばレア小役やバトルでのゲーム数上乗せ、赤7揃いによるセット数上乗せなどあらゆる上乗せ契機が強化された「黄金龍同行状態」となるぞ。SNKプレイモア】2015年5月導入開始】設置期限2017年12月】5号機
飛雄馬永遠のライバル・花形満を主役とした「巨人の星」シリーズ最新作がスパイキーより登場。スペックは純増約2.8枚&50ゲーム+αのAT「猛虎RUSH」と擬似ボーナスのループに重きを置いた仕上がりになっている。擬似ボーナスである「対決BONUS」とREGは共に20ゲーム固定のATで、前者は50〜88%のループ性(初回のみ継続保証アリ)を、後者は対決BONUSへ昇格の可能性を備えている。AT中の主なボーナス契機である各種レア小役成立時には、ボーナスと同時にゲーム数の上乗せ(上乗せ特化ゾーンである「(SUPER) TIGER CRASH」や「鬼MODE」への突入を含む)が抽選されるぞ。一方、通常時からのボーナスはAT突入契機としての役割を果たしており、対決BONUSの5セット継続でAT突入が確定する。そしてもう1つのATの入口となるのが自力チャンスゾーン「開眼CHANCE」で、14or28ゲームの間にシリーズ伝統のリプレイ4連を達成すればAT突入だ。スパイキー】2013年10月導入開始】設置期限2016年7月】5号機
価格 | 31,200円 (税込) |
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